お知らせ
パーソナルトレーナーの現在のトレーニング内容(胸編2)(東住吉区・平野区)
2010/08/05
胸のトレーニング(乳酸系)
重量を追っていく、破壊系のトレーニングを追え
今週は、乳酸系のトレーニングを行いました。
21(ツゥエンティーワン)とNA法、
スーパーセットを中心に構成したプログラムです。
もちろん
いつも通り短いインターバルで追い込みます。
今回は、本日8/5に行った
胸のメニューを紹介します。
1種目
バタフライマシーン:
21法(3アングル)採用
(Set間インターバルは30秒から60秒)
35kg*21R(7R*3)
計6セット
2種目
インクラインベンチプレス(ナローアンダーグリップ):
21法+NA法採用
(インターバルは30秒から60秒)
21法
30kg*21R*10Set
NA法
30kg*MaxR*5Set
(13R→7R)
計15セット
3種目
インクラインダンベルフライ+ダンベルプレス+プッシュアップ:
(インターバルなしのスーパーセットで)
セット法採用
(Set間インターバルは30秒から60秒)
30kg*Max*5Set
(ダンベルフライ10R→7R
ダンベルプレス 4R〜2R
プッシュアップ 15R )
計5セット
4種目
ダンベルプルオーバー++プッシュアップ:
(インターバルなしのスーパーセットで)
セット法採用
(Set間インターバルは30秒から60秒)
30kg*Max*5Set
(ダンベルフライ10R→7R
プッシュアップ 15R )
計5セット
今日は、
ベンチプレス界の怪物 中野さんにお会いしました。
向かうところ敵なしの中尾さんは、
大会は記録への挑戦の場と化してます。(スゴイ)
とんでもないパワーの持ち主です。まさに怪物です。(尊敬)
2006ジャパンオープンBP選手権90kg級覇者。
フルギヤM?‐82.5kg級世界記録保持者
90kg級日本記録(未公認世界記録)保持者。
写真UPしまーーーす。
スゴイ厚みでしょ!!
トップアスリートのアルバムにも追加しますね。
重量を追っていく、破壊系のトレーニングを追え
今週は、乳酸系のトレーニングを行いました。
21(ツゥエンティーワン)とNA法、
スーパーセットを中心に構成したプログラムです。
もちろん
いつも通り短いインターバルで追い込みます。
今回は、本日8/5に行った
胸のメニューを紹介します。
1種目
バタフライマシーン:
21法(3アングル)採用
(Set間インターバルは30秒から60秒)
35kg*21R(7R*3)
計6セット
2種目
インクラインベンチプレス(ナローアンダーグリップ):
21法+NA法採用
(インターバルは30秒から60秒)
21法
30kg*21R*10Set
NA法
30kg*MaxR*5Set
(13R→7R)
計15セット
3種目
インクラインダンベルフライ+ダンベルプレス+プッシュアップ:
(インターバルなしのスーパーセットで)
セット法採用
(Set間インターバルは30秒から60秒)
30kg*Max*5Set
(ダンベルフライ10R→7R
ダンベルプレス 4R〜2R
プッシュアップ 15R )
計5セット
4種目
ダンベルプルオーバー++プッシュアップ:
(インターバルなしのスーパーセットで)
セット法採用
(Set間インターバルは30秒から60秒)
30kg*Max*5Set
(ダンベルフライ10R→7R
プッシュアップ 15R )
計5セット
今日は、
ベンチプレス界の怪物 中野さんにお会いしました。
向かうところ敵なしの中尾さんは、
大会は記録への挑戦の場と化してます。(スゴイ)
とんでもないパワーの持ち主です。まさに怪物です。(尊敬)
2006ジャパンオープンBP選手権90kg級覇者。
フルギヤM?‐82.5kg級世界記録保持者
90kg級日本記録(未公認世界記録)保持者。
写真UPしまーーーす。
スゴイ厚みでしょ!!
トップアスリートのアルバムにも追加しますね。
パーソナルトレーナーの現在のトレーニング内容(胸編)
2010/07/28
胸のトレーニング
大きな筋肉なので、しっかり重量も追っていきます。
その中で、収縮種目・ストレッチ種目を分け
いつも通り短いインターバルで追い込みます。
今回は、昨日7/27日行った
胸のメニューを紹介します。
1種目
ダンベルフライ+ダンベルプレス:
(インターバルなしのスーパーセットで)
ピラミッド法採用
(Set間インターバルは30秒から60秒)
34kgスタートで、Topは60kg。ラストSetは、
34kgまで落とし
計10セット
2種目
ハンマープレス:
GVT法採用
(インターバルは30秒から60秒)
60kg*10R
計10セット
3種目
ケーブルフライ:
ピラミッド法採用
(インターバルは30秒から60秒)
25kgスタートで、Topは40kg。
ラストSetは、30kgまで落とし
計10セット
大きな筋肉なので、しっかり重量も追っていきます。
その中で、収縮種目・ストレッチ種目を分け
いつも通り短いインターバルで追い込みます。
今回は、昨日7/27日行った
胸のメニューを紹介します。
1種目
ダンベルフライ+ダンベルプレス:
(インターバルなしのスーパーセットで)
ピラミッド法採用
(Set間インターバルは30秒から60秒)
34kgスタートで、Topは60kg。ラストSetは、
34kgまで落とし
計10セット
2種目
ハンマープレス:
GVT法採用
(インターバルは30秒から60秒)
60kg*10R
計10セット
3種目
ケーブルフライ:
ピラミッド法採用
(インターバルは30秒から60秒)
25kgスタートで、Topは40kg。
ラストSetは、30kgまで落とし
計10セット
パーソナルトレーナーの現在のトレーニング内容(背中編)
2010/07/26
背中のトレーニング
トレーニングで大切なことは、マンネリ化させないこと
常に新しい刺激を与え続けること。
1ヶ月に1回のペースでトレーニングメニューを
大幅に変えています。
また、週1回で補助種目は変えて行きます。
今回は、現在(リアルタイム)行っている
背中のメニューを紹介します。
1種目
ラットプルダウン:
ピラミッド法採用
(インターバルは30秒から60秒)
70kgスタートで、Topは110kg。ラストSetは、
50kgまで落とし
計10セット
2種目
ワンハンドベントオーバーダンベルロウイング:
ピラミッド法採用
(インターバルは30秒から60秒)
34kgスタートで、Topは70kg。
ラストSetは、45kgまで落とし
計10セット
3種目
シーテッドロウイング(プーリー):
ピラミッド法採用
(インターバルは30秒から60秒)
50kgスタートで、Topは110kg。
ラストSetは、60kgまで落とし
計10セット
4種目
ラットプルダウン(ストレートバー):
ピラミッド法採用
インターバルは30秒から60秒)
30kgスタートで、Topは90kg。
ラストSetは、50kgまで落とし
計10セット
私と、A氏
成長ホルモンの分泌量が私たちと違うので
筋肉の成長が凄まじいです。
彼は反則です。笑
トレーニングで大切なことは、マンネリ化させないこと
常に新しい刺激を与え続けること。
1ヶ月に1回のペースでトレーニングメニューを
大幅に変えています。
また、週1回で補助種目は変えて行きます。
今回は、現在(リアルタイム)行っている
背中のメニューを紹介します。
1種目
ラットプルダウン:
ピラミッド法採用
(インターバルは30秒から60秒)
70kgスタートで、Topは110kg。ラストSetは、
50kgまで落とし
計10セット
2種目
ワンハンドベントオーバーダンベルロウイング:
ピラミッド法採用
(インターバルは30秒から60秒)
34kgスタートで、Topは70kg。
ラストSetは、45kgまで落とし
計10セット
3種目
シーテッドロウイング(プーリー):
ピラミッド法採用
(インターバルは30秒から60秒)
50kgスタートで、Topは110kg。
ラストSetは、60kgまで落とし
計10セット
4種目
ラットプルダウン(ストレートバー):
ピラミッド法採用
インターバルは30秒から60秒)
30kgスタートで、Topは90kg。
ラストSetは、50kgまで落とし
計10セット
私と、A氏
成長ホルモンの分泌量が私たちと違うので
筋肉の成長が凄まじいです。
彼は反則です。笑
ボクシング 見事!! MVP獲得
2010/07/10
昨日、大阪は難波で行われました
ボクシングの興行で、
見事、勝利を果たしました。右京君。
早くもボクシングにとって大切な距離感を掴んだボクシングで
見事な勝利を飾りました。
手数が多く、
前に前に出てくるファイターを相手に
得意の左ストレートを何時でも出せる位置へ
右、左とマタドール(闘牛士)のように上手く
ポジションニングできてました。(さすが右京君です。)
彼にアドバイスしているといつも思います。
ボクシングは、「強い気持ち」とともに「素直」さが
成長速度を速めると!!
強いパンチを打つ方法(テクニック)、
相手のパンチがあたらない位置どり、
すべてに「素直さ」が必要なのです。
そして、大人の部がはじまりました。
山縣さんの出番が近づきましたのでミット打ちを!!
山縣さんと、わたしは、
ボクシング観が近く、とても良いコンビだと思ってます。
単純明快にいうと、
既成概念にとらわれることを嫌い、
結果がでるボクシングを共に好みます。
【ボクシングの基本】
「打ち終わりに、後ろ足が前に出てはダメだ!!」
「打った軌道でパンチを戻せ!!」なんていう化石のような
理論は、特に重要視していないです。
※基本は、大切ですが基本にしばられて新しいものを
生み出せないと、『変化』を恐れた『退化』に陥るからです。
安易にあるものをこなすのではなく、
常に進化できる変化をし続けたいです。
『今までこうだから、こうなんだ!!』的な
レクチャーは個人的にも嫌いなので用いません。
そのような方法を望む選手には逆に『なぜ?』と問います。
「私は、この方法(テクニック)だと
こういう結果が望めます。
ただ、この方法にはこのようなリスクも伴います。
なので、
今回のケースでは『この手法』で行こうか!!」
と、いうようにアプローチしてます。
命が掛かっているスポーツに
「たぶん」とか「だろう」とか
「今まで自分が教わった方法だから」なんていう
無責任なアドバイスは、出来ないです。
テクニックや、戦術を伝えるときは
「なぜ?」という疑問に答えを
数種類答えれるものしか伝えません。
(100人いれば100通り、対戦相手が変れば
また、答えは増えるはずです。)
ボクシングも、トレーニングも日進月歩
覚えたものを伝える時点で、スデに遅れていると考えます。
歴史に裏付けられた方法論に、新しいスパイスを加えて
進化させることが必要だと!!
基本ていうのは、ズルイ面を持ってて
新しい方法論が出ると、今までの基本とのズレを指摘して
異端と評し、非難の的として叩くのです。
(井の中の蛙で、今まで知っている世界が安心で、
新しいモノを見て、分析し今までの知識が否定されるのを
恐れているのです。つまり、変化するのがコワいのです。)
けど、その異端が
結果を出した時には、
ころっと寝返って、基本論者は、
異端を認め始めるのです。
そんなズルイ基本論に振り回されること無く
今までの歴史が作った基本という産物と、
現時点では、異端と呼ばれようとも、
わたしは、
次の時代の基本になるべく
異端論を恐れることなく生み出して行きたいと思います。
ミットの持ち方!
多数のトレーナーの方が、肘や肩を痛める理由などから
パンチの力を逃がすように、身体から少し離して
受け流すとり方をされます。
トレーナーの方は楽ですが、
打ち手はあまりにも実践から外れたミット打ちに違和感を
感じています。
顔を殴るスポーツ、
顔の近くでとって上げるべきです。
そのほうが、パンチを側面から見れディフェンス行動を
伴いながら連続した立体的なパンチをとってあげることができるので、
打ち手もミット打ちの延長線上に実践をイメージしやすい環境が整います。
なるべく身体を開いてミットを取らず
実践のスタンスに近いかたちでミットをとります。
これよって、自然に打ち手は正しいポジショニングを覚えます。
真っ直ぐ立って両手を開いて受けるミット打ちを続けると
相手の正面に立って打ち、打ち終わりも正面に立ったままな癖が抜けきれないのです。
※ご存知の通り、正面に立って打つことは最もカウンターを
貰いやすい危険なポジショニングです。
癖は反復される練習によりつくので、ミットもサンドバックも
側面から打つ癖をつけるべきです。
話は、ぐーーーーんっと逸れちゃいましたが、
ミットも終わり、試合がはじまりました。
烈しいプレッシャーをかけ続けて、
自分のボクシングが出来た
みごとな内容で勝利しました。
大拍手です。
試合後の表彰式では、
山縣さん見事MVP獲得!!
すごいぞ!!山縣さん。。。
右京君のセンス爆発の大勝利に
山縣さんのMVPと、昨日はとても良い一日でした。
ボクシングの興行で、
見事、勝利を果たしました。右京君。
早くもボクシングにとって大切な距離感を掴んだボクシングで
見事な勝利を飾りました。
手数が多く、
前に前に出てくるファイターを相手に
得意の左ストレートを何時でも出せる位置へ
右、左とマタドール(闘牛士)のように上手く
ポジションニングできてました。(さすが右京君です。)
彼にアドバイスしているといつも思います。
ボクシングは、「強い気持ち」とともに「素直」さが
成長速度を速めると!!
強いパンチを打つ方法(テクニック)、
相手のパンチがあたらない位置どり、
すべてに「素直さ」が必要なのです。
そして、大人の部がはじまりました。
山縣さんの出番が近づきましたのでミット打ちを!!
山縣さんと、わたしは、
ボクシング観が近く、とても良いコンビだと思ってます。
単純明快にいうと、
既成概念にとらわれることを嫌い、
結果がでるボクシングを共に好みます。
【ボクシングの基本】
「打ち終わりに、後ろ足が前に出てはダメだ!!」
「打った軌道でパンチを戻せ!!」なんていう化石のような
理論は、特に重要視していないです。
※基本は、大切ですが基本にしばられて新しいものを
生み出せないと、『変化』を恐れた『退化』に陥るからです。
安易にあるものをこなすのではなく、
常に進化できる変化をし続けたいです。
『今までこうだから、こうなんだ!!』的な
レクチャーは個人的にも嫌いなので用いません。
そのような方法を望む選手には逆に『なぜ?』と問います。
「私は、この方法(テクニック)だと
こういう結果が望めます。
ただ、この方法にはこのようなリスクも伴います。
なので、
今回のケースでは『この手法』で行こうか!!」
と、いうようにアプローチしてます。
命が掛かっているスポーツに
「たぶん」とか「だろう」とか
「今まで自分が教わった方法だから」なんていう
無責任なアドバイスは、出来ないです。
テクニックや、戦術を伝えるときは
「なぜ?」という疑問に答えを
数種類答えれるものしか伝えません。
(100人いれば100通り、対戦相手が変れば
また、答えは増えるはずです。)
ボクシングも、トレーニングも日進月歩
覚えたものを伝える時点で、スデに遅れていると考えます。
歴史に裏付けられた方法論に、新しいスパイスを加えて
進化させることが必要だと!!
基本ていうのは、ズルイ面を持ってて
新しい方法論が出ると、今までの基本とのズレを指摘して
異端と評し、非難の的として叩くのです。
(井の中の蛙で、今まで知っている世界が安心で、
新しいモノを見て、分析し今までの知識が否定されるのを
恐れているのです。つまり、変化するのがコワいのです。)
けど、その異端が
結果を出した時には、
ころっと寝返って、基本論者は、
異端を認め始めるのです。
そんなズルイ基本論に振り回されること無く
今までの歴史が作った基本という産物と、
現時点では、異端と呼ばれようとも、
わたしは、
次の時代の基本になるべく
異端論を恐れることなく生み出して行きたいと思います。
ミットの持ち方!
多数のトレーナーの方が、肘や肩を痛める理由などから
パンチの力を逃がすように、身体から少し離して
受け流すとり方をされます。
トレーナーの方は楽ですが、
打ち手はあまりにも実践から外れたミット打ちに違和感を
感じています。
顔を殴るスポーツ、
顔の近くでとって上げるべきです。
そのほうが、パンチを側面から見れディフェンス行動を
伴いながら連続した立体的なパンチをとってあげることができるので、
打ち手もミット打ちの延長線上に実践をイメージしやすい環境が整います。
なるべく身体を開いてミットを取らず
実践のスタンスに近いかたちでミットをとります。
これよって、自然に打ち手は正しいポジショニングを覚えます。
真っ直ぐ立って両手を開いて受けるミット打ちを続けると
相手の正面に立って打ち、打ち終わりも正面に立ったままな癖が抜けきれないのです。
※ご存知の通り、正面に立って打つことは最もカウンターを
貰いやすい危険なポジショニングです。
癖は反復される練習によりつくので、ミットもサンドバックも
側面から打つ癖をつけるべきです。
話は、ぐーーーーんっと逸れちゃいましたが、
ミットも終わり、試合がはじまりました。
烈しいプレッシャーをかけ続けて、
自分のボクシングが出来た
みごとな内容で勝利しました。
大拍手です。
試合後の表彰式では、
山縣さん見事MVP獲得!!
すごいぞ!!山縣さん。。。
右京君のセンス爆発の大勝利に
山縣さんのMVPと、昨日はとても良い一日でした。
頂きましたことを心より感謝申上げます。
「同じお悩みの方に参考になるなら!」とのお言葉ありがたく
お受け致します。
早速ですが、今回のパーソナルトレーニング風景(体験談)は
『むくみをとりダイエットしたい』 編です。
Nさん
ご要望
「お腹周りが気になりはじめ、最近はむくみやすいので、
むくみをとりダイエットしたい」
セッション内容
1.
むくみやすいので、セルフマッサージを取り入れた
コンディショニングエクササイズを行いました。
筋肉の緊張を解き、
リンパの排液を促進し、代謝を高め、
むくみを解消しダイエットにむかえる身体づくりを行います。
筋繊維の奥まで、トレーナーの誘導に沿い
呼吸に合わせてゆっくりと
セルフマッサージを行って頂きました。
2.
軽い負荷で反射性を活かした、
脂肪燃焼系のメソッドを取り入れた
ウェイトトレーニングを行いました。
Nさん
ご感想
「身体から玉のような汗が流れ続けて、スッキリしました。
トレーニング後も、温泉に入ったあとのように
ポカポカしています。
この時期、日中は冷房で手足が冷たくなるので
凄く驚きました。
これからも、よろしくおねがいします。
むくみ解消とともに冷え性も改善されるのでは?と期待
しております。今回は、ありがとうございました。」